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ベビー服の着せ方

■ベビー服の着せ方
 新生児は体温調節の機能が未熟なので、体温が外気温に影響されやすいのです。肌着やウェアで体温を調節してあげてください。新生児期は「大人よりも1枚多く」が基本ですが、背中や首回りに手を入れて汗をかいていたら1枚減らし、体が冷たく感じるようなら1枚プラス、というように臨機応変に。また、このころの赤ちゃんは皮脂の分泌がとっても盛んですし、汗やおしっこ、うんこでウェアが汚れがち。こまめに着せ替えて気持ちよくしてあげることが必要です。

●新生児の衣類アイテム
基本のアイテム
短肌着+コンビ肌着+ツーウェイオール短肌着+コンビ肌着+ツーウェイオール 春や秋、冬の室内での一般的な着せ方です。短肌着の上にコンビ肌着を重ね、その上からツーウェイオールを着せます。コンビ肌着の代わりに長肌着を着せてもいいでしょう。
暑い季節
短肌着+ツーウェイオール 夏場や「基本のアイテム」で汗をかいているときは短肌着とウェアだけでOK。寒い季節も室内は暖房でかなり暖かい場合があります。赤ちゃんの様子を要チェック。
寒い季節
短肌着+コンビ肌着+ツーウェイオール+ベスト 「基本のアイテム」だけでは寒そうな時は、その上からベストを1枚重ねます。ねんねの時に背中がもたつかず、パッと着せやすい前開きのものを選びましょう。

●ウェアの着せ方
 首がすわらない赤ちゃんを、手早く着せ替えさせるときのポイントは袖の通し方にあります。脱がせるときは逆の手順で。
(1)
肌着とツーウェイオールを重ねておく ツーウェイオールを広げ上に肌着を重ね、肌着の袖をツーウェイオールの袖に通しておきます。この上に赤ちゃんを寝かせるようにすると、着せ替えがスムーズです。
(2)
袖を通す 袖口からママの手を入れて、赤ちゃんの手を持って袖を着せかけていきます。無理に引っ張ったりせず、肘を支えてくぐらせるとスムーズです。
(3)
肌着の紐を結ぶ 両腕を通したら、前を合わせて余裕を持たせて紐を結びます。紐が長すぎて、結んだ時に邪魔になるようなら、先を少しカットしてまつっておくとゴロゴロしません。
(4)
ツーウェイオールのスナップを留める ツーウェイオールのスナップを留めていきます。この時、肌着とウェアの間に手を入れて留めます。赤ちゃんのおなかにスナップを押しつけないように注意して下さい。
(5)
ツーウェイオールの背中側を引っ張る 片手で赤ちゃんのおしりを少し持ち上げて、もう一方の手で背中にずり上がった肌着やウェアを軽く引き下げます。整える程度で十分なので、あまり強く引っ張らないように気をつけてください。
(6)
よじれやゴロつきがないかチェック これで完了です。脱がせるときは逆の手順で。赤ちゃんがむずがるときは、ツーウェイオールのよじれやゴロつきがあるのかもしれません。もう一度チェックしましょう。